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祈願 参拝
白鬚神社の御祭神・猿田彦大神さまは
道案内・導きの神としての御神徳が高く
この導きの御信仰からお客様を導く商売繁昌の神様として
また方角を感知されることより
方災厄除けの神様として 広く崇敬されております
参拝手順
1 神前修祓
2 祝詞奏上
4 神札拝戴
1 神前修祓
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家内安全 商売繁昌
猿田彦大神様が道の複雑な天之八衢で正しい方位を示されたことから、
人を正しい方へと導かれると信じられ、特にお客様を道案内されるとの信仰が
うまれました。
神前に据えられた狛犬が文化年間に吉原松葉屋から奉納されたように、
江戸期より商売繁昌また家内安全の神として崇められています。
家内安全 商売繁昌
交通安全 旅立安泰
古事記・日本書紀などによると、白鬚神社の主祭神「猿田彦大神様」は、
道が複雑な天之八衢で正しい方位を示されたと記されています。
この故事により、交通・旅立の神と信仰されており、また近年は
交通安全交通事故防止の神として信仰され、新車購入・安全祈願のお祓いも、
奉仕致しております。
交通安全 旅立安泰
延 命 長 寿
文化年間に隅田川七福神詣が創祀された際、 「白鬚」の御名より寿老人に充てる神とされたことから、延命長寿の神と信仰されています。
還暦・古希(七十)・喜寿(七十七)・傘寿(八十)・米寿(八十八)・卒寿(九十)・
白寿(九十九)などの「賀寿」のおりには、大神様に日頃の御神恩を感謝し、
心身の健康を祈ります。
延 命 長 寿
初 宮 詣
無事に出産を終えたことの奉告と、子供の健康と成長そして今後の御加護を願い、赤ちゃんとともにゆかりある神社に参拝します。
男児は生後三十二日、女児は三十三日を目安として、百日までの吉日を選び、
赤ちゃんに祝い着を着せ、姓の同じ祖母が抱いて参拝することが通例となって
います。
初 宮 詣
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