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水無月大祓
六月三十日午後八時
古来日本民族は穢(けがれ)をきらい、知らず知らずに過ち犯した罪穢を、折に触れ事に触れて祓い清め、清浄な心身に立ち戻ることを心掛けてきました。
白鬚神社では、毎年六月三十日、十二月三十一日に大祓(おおはらい)式をおこない、この罪穢(つみけがれ)を祓い清めています。
祭典にはどなたでも御参列できますので、午後七時五十分までにお集まりください。
大祓形代について
封筒には、大祓の形代(かたしろ)が二枚入っています。形代を取り出し、家族のお名前と年齢をそれぞれ男女別に記入します。次に息を吹きかけて心身の罪穢を形代に移し、封筒に収め初穂料を添えて神社にお納め下さい。
神社では、お預かりした形代を神前に供え、厳粛に大祓式を執りおこない、半年間の罪穢を祓い清めます。
茅の輪
茅の輪をくぐることは水辺で禊ぎをすることと同じ意味があります。この半年間のうちに知らず知らずのうちに犯した罪穢れを祓い浄め、清浄な心身に立ち返るよう御祈願下さい。
茅の輪のくぐり方
先ず一礼して輪をくぐり、鳥居の左柱を廻ります。次に又くぐって右の柱を廻り、更にくぐって左の柱を廻ってから、神前に進み拝礼(二拝二拍手一拝)をします。

由緒 略記
今から千年余の昔(天暦五年・西暦九五一年)、
近江国志賀郡境打颪(滋賀県高島市)琵琶湖湖畔に鎮座する白鬚神社
の御分霊としてお祀りしたことが、東向島鎮座・白鬚神社の始まりです。
墨田区の旧寺島町にあたる「東向島・墨田・堤通・京島・八広・押上」地区の氏神様として 地元の人々に支えられてきました
主祭神・猿田彦大神様は、古事記や日本書紀などによれば、
正しい方位を示される国土開拓の神として記されています。
人を正しく導くことが叶うとのことから、
旅立安全・交通安全・商売繁昌・方災除の神として
広く信仰を集めています。











